オンライン

明日から6月。4月初旬から始まった新型コロナによる緊急事態宣言の影響により、地域間の移動自粛、不要不急の外出制限、子供たちは学校休校と、あらゆる活動が制限されてきました。そんな制限は徐々に緩和され、これまでの日常からはまだ程遠いものの、日常を取り戻しつつあります。我が社においても、一人の感染者も出なかったのは幸いだったと思います。

この間、大きな注目を集めたのが、出社せず業務を行うための「テレワーク」「オンライン」などの仕組みでした。我が社は、私が社長になって以来、徐々に社内業務のオンライン化を進めていたこともあり、東京・大阪の多くのメンバーは自宅業務を行うことができました。今回はそこから見えてきたメリットと課題について書いてみようと思います。

メリット

移動時間が削減できる

これは、何年も前から課題に感じていたことでした。例えば、一年間の勤務日数が240日で日々の通勤時間が往復2時間だったとすると、年間約500時間であり、莫大に支払っているタイムコストを削減できることが一番のメリットだと思いました。

オンラインツールの有効活用

ナイスタイミングだったのが、この4月からMicrosoftの「Teams」というツールを導入したことで、社員間のコミュニケーション、資料の共有保管、Web会議などをスムーズに実施することができました。

課題

信頼感が最も重要

一方、課題と感じたものの多くは「人」に起因するものであり、その中で、テレワークを行う側と管理する側の信頼感が一番重要と感じました。具体的には、行う側の自己管理、結果が出せる業務スキル、積極的なコミュニケーション、管理する側の環境提供、評価システムなどの必要性を感じました。

今後に向けて

他にも、印鑑文化の変革、お客様業務の見直しなどの課題もありますが、それに対応する「人」の育成こそが重要と捉え、私なりに活動していこうと思っています。

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