最近の話題 ニューヨーク、サンフランシスコ研修視察(DAY5) 岡田 祥平 2026年1月1日 DAY5はワインの産地で有名なナパバレーの3つのワイナリーを訪問しましたので、その様子をレポートします。 DAY5は3チームに分かれて移動です。ナパバレー組は6:30にホテルを出発です。 ワイナリーに行く前に近くのOxbow Public Marketに立ち寄り、軽く朝食をいただきました。 本日最初の訪問先は、有名なKENZO ESTATEです。こちらは、CAPCOMの創業者、辻本憲三氏が人生をかけて開墾したワイナリーです。元々、遊園地を建設するために購入していた広大な土地がワイン作りに適した土地だと知り、個人資産でワイナリーを立ち上げられて今に至るとのことです。 着いて早速、ウェルカムドリンクを振舞っていただきました。とても上品なエントランスで、ワインの味も格別でした。 整然と植えられた広大なブドウ畑。訪問時は収穫時期ではかったので閑散とした感じでしたが、9月~10月頃が収穫時期らしく、その時期は毎晩手作業で収穫を行うとのことでした。 ワイン貯蔵用に掘られた洞窟です。 ワインを詰めたオーク樽が奥まで整然と並べられています。 簡単な食事をしながら、このワイナリーで作られているワインの試飲をさせていただきました。 最後にワインの販売時間があり、私は以前日本で飲んですごく美味しかった「あさつゆ」という白ワインを数本購入させていただきました。 次に、stag’s leap wine cellarsというワイナリーを訪れました。こちらですが、無名の地から世界のワイン地図を塗り替えた、伝説のワイナリーです。1976年の「パリの審判」で、フランスの最高級ワインを打ち破り、ナパ・ヴァレーを現在の地位に押し上げたワイナリーとのことでした。 こちらも、綺麗に植えられた広大なブドウ畑が広がります。「なぜ、ナパバレーでワイン作りが盛んなのですか?」と質問したことろ、①広大な土地②ワインに適した気候③消費地に近く投資が集まりやすいというワイン製造に適した条件が奇跡的にマッチしたからだと教わりました。 こちらはお客様をもてなす空間とのことで、この奥に広大な貯蔵スペースが広がっています。 ワイン貯蔵庫の中にある設備です。湿気や温度などの環境の変化に応じて、下の重りの動きが変わるみたいです。 こちらでも、試飲をさせいてただくことが出来ました。個人的には先ほどのKENZOに比べて多少酸味が強く、力強い感じがしました。 最後に、Alpha Omegaというワイナリを訪れました。こちらも、知らなかったのですがナパバレーでは有名なオーパスワンに続いて、いわゆる高級品という位置づけのワインを生産されている場所とのことでした。 こちらの畑には手前に噴水付きのプールがあり、少しリッチな感じの雰囲気がありました。 こちらでも、試飲をさせていただきましたが、さすがに3件目で心なしかいい気分で目が遠くを見てます(^^;) 最後に、サンフランシスコから参加されるメンバーもいたので、改めてウェルカムパーティが開催されて、DAY5は終了となりました。 DAY6へ続く