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ニューヨーク、サンフランシスコ研修視察(DAY6・DAY7)

少し更新間隔が空いてしまいましたが、DAY6・DAY7の様子をレポートします。

DAY6の朝、まさかの寝坊で電話で起こされた時には既に乗るはずだったバスは言った後でした(ーー;)ただ、そこは想定内だったらしく、私のような人間を送迎してくれる車を待機させいてくれてました(^^♪マジで神

DAY6最初の訪問先は、シリコンバレーの中にある経済産業省が主催し、森ビルが企画・運営するJapan Innovation Campusを訪問しました。

まず、長年にわたり日米間のビジネスコンサルティングを手がけ、日本の地方企業をシリコンバレーに導いてきたB-Bridgeの桝本氏による「Local to Global(Craft Valley構想)と日本の中小企業の米国進出の在り方」と題した講演をいただきました。この講演で、シリコンバレーという土地は存在せずただの通称だということ、そしてそこでは日本人の価値観とは全く逆の考え方を持った人々が集まっているということを知りました。

次に、スタンフォード大学を訪れました。

教授のゲーリー・ムカイ氏から、スタンフォード大学の説明や、大学が実践している「SPICE」というプログラムについてお話いただきました。このSPICEというプログラム、大学の研究・教育を活かして、世界の歴史・文化・社会・政治・環境などの国際的なテーマについての教材や授業を提供し、国際・異文化理解を深めることを目的としているそうですが、我々の身近では、広島県立大学もこのプログラムに参加しているそうです。

スタンフォードからサンフランシスコに戻るバスから撮った一枚。現在、アメリカ全土で薬物が深刻な問題となっているそうで、普通に道端に中毒らしい人がいる現実を目の当たりにすることができました。

次のプログラムまで多少時間があったので、近くの日本人街のような場所を少しブラブラすることに。そこで、抹茶ドリンクのお店があったので、抹茶ラテを飲んでみることにしました。今、抹茶が世界的にブームになってるらしく、知り合いの抹茶農家も商品が足りなくて困ってるって言ってました^^;

そして、この旅最後の訪問先は「クールジャパン」の立役者である堀淵清治氏が代表を務めるNEW PEOPLE, Inc.を訪問させていただきました。そして、堀淵氏ご自身にも講演いただきました。単なるトレンドだけではなく、文化の尊さを丁寧に語り継ぐことに情熱を注いできた堀淵氏は、ブルーボトルコーヒーやダンデライオン・チョコレートといったサンフランシスコ発のブランドを日本に展開するなど、日米間の文化循環にも力を注いでいると伺いまいした。

そして、最後の夜は「ギラデリチョコレート」の内部に併設されたレストランで閉団式を行い、約1週間のプログラムを終了しました。

翌日DAY7。この日は生憎の雨模様でしたが、日本に帰るために車で空港まで向かいました。

さらばアメリカ

時差の関係で朝到着だったのですが、朝日に照らされた幻想的な富士山を見ることができました。

一緒に帰って来たメンバー。

最後に、今回参加してみて多くの発見や学びを得ることができました。その中でも一番強く感じたことは、設営してくれた委員会メンバーの方々の連携が素晴らしく、入念に準備して来られてきたことを想像さえる内容だったことにとても感動しました。どうも、ありがとうございました。