忘年会というイベント

あと、2週間少しで今年も終わりです。会社や各種団体において忘年会が開催される中で、最近巷で「#忘年会スルー」というキーワードが話題になっているそうです。そんな、話題に大して、今回は私の私見を述べてみたいと思います。

そもそも、忘年会とは?

まず、そのルーツについて調べてみました。すると、Wikipediaによると
意外とその歴史は古く、

「としわすれ」という言葉を用いた最古の例としては、室町時代の皇族・伏見宮貞成親王が認めた『看聞日記』で、1430年(永享2年)12月21日の記録として出てくる「先有一献。其後連歌初。会衆如例。夜百韻了一献。及酒盛有乱舞。其興不少歳忘也。」という文章である。これは、年末に催された連歌会が大変に盛り上がり、その様子がまるで「としわすれ」のようだと述べたもので、この頃には既に民衆行事として「としわすれ」と呼ばれる、酒を飲んで乱舞する行事が存在していたことを示している(引用:Wikipedia(忘年会))

忘年会スルーしたい理由

そんな、歴史ある忘年会というイベントが敬遠される理由は、様々あるとは思いますが、端的に人付き合いが「めんどくさい」ということなんだろうと思います。かくいう私も、大人数でドンチャンやるのは苦手なほうなので、こういった人々が世の中に存在するのは理解できます。

それでも出席する

そんな私ですが、「出席」「欠席」どちらかと問われれば、よほどの理由がない限り「出席」となります。それは、欠席することによるチャンスロスより、出席することによる出会いのほうが大きいからです。

どんな人間でも、一人で生きていけるわけなく、大なり小なり誰かに助けてもらいながら生きています。自分と違う考え方、自分より経験を積んだ方など多様な方が参加し、お話を聞ける場を自ら放棄するのは、自身の成長を自身で潰しているようなものなので、 そのような行動に出る方は本当にもったいないことをしていると思っています。

前向きに行動を

「めんどくさい・自分にメリットがない=欠席」ではなく、「何かプラスになる出会いがあるかもしれない=出席」というふうに気持ちを切り替え、前向きな行動が今の社会には必要だと思います。